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2010年07月19日

夫婦でビジネスを立ち上げる方法

コラム

我が家は共稼ぎです。

共稼ぎといっても、妻がパートなどの勤めに出ているわけではありません。

私の仕事のサポートをやってもらっているのと並行して、妻自身の仕事があります。

昨年あたりから妻の仕事にブレイクの兆しが出てきまして、カルチャーセンターの講師から始まって、行政からの依頼、企業からの依頼、雑誌の取材、テレビ出演など、かなり忙しくなってきました。

インターネットにおいても、狙っているキーワードでずっとGoogle1位です。


なぜ、妻のビジネスがここまで大きくなってきたのかというと、立ち上げ時から私が戦略を考え、プロデュースを行なっているからです。

これは、

「俺はすごいだろう」

と自慢をしたいのではなく(笑)、

「夫婦で協力すると、能力にレバレッジがかかりますよ」

ということを言いたいのです。


起業家が自分1人でやっていくにも限界はあります。

そんな時に助けてくれるのが家族、特に奥さんなのですが、奥さんの仕事を自分のサポートだけに限定するのは、とてももったいないことです。

もし、奥さんがビジネスの種を持っているのであれば、それをプロデュースして、ビジネスの柱にすればいいのです。

そうすれば、スタッフを雇用することなく、複数のビジネスが持てることになります。


「うちの妻にビジネスの種なんかない」

という方もいると思いますが、私の妻も初めからあったわけではありません。

私が勝手にセミナーなどに申し込み、資格を取得させ、スキルアップしてもらいました。

(もちろん、あとで同意は取りましたが(笑))


さらに、自分のビジネスのために学んだ、リアルの集客ノウハウや、インターネットのノウハウを活用し、妻のブランディングを行ないました。

この結果、私だけに頼り切っていた収入源を妻も持つことができるようになったのです。


このやり方、お気づきの方もいるとは思うのですが、

「温泉旅館の女将さん」

とまったく同じなのです。


テレビに出るのは「美人女将」なのですが、実際に旅館を経営し、女将さんをプロデュースしているのは、社長である旦那さんであることがほとんどです。

私がやっているのは、それと同じなのです。

私はこの方法を

「旅館の女将さんモデル」

と呼んでいます(笑)

表に出ているのは奥さんでも、実際にビジネスの仕組みを運用しているのは自分ですから、「髪結いの亭主」ではありません。

(「髪結いの亭主」がわからない方は検索してみてください)

ですから、自分のプライドが傷つくこともありません(笑)


先日も妻に雑誌取材のオファーが入ったのですが、私は完璧に他人事で、子守りをしていればいいと思っていました。

しかし、カメラマンに

「ご主人もお願いします。
 お2人で畑をやっているところを撮りたいので」

と言われ、しっかりと写ってしまいました。

いつもは、私がメインで、妻は「西山さんの奥さん」ですが、この場合は、妻がメインで、私が「西山さんの旦那さん」です。

これは、女性にとっては結構うれしいことなのではないかと思います。

これで、機嫌良くなってくれれば、家庭内平和にも貢献しますね(笑)


このメルマガを読んで、ちょっと気になった人は、ぜひ、

「奥さんを主役にしたビジネス」

の可能性を検討してみてください。

ひょっとしたら、自分ひとりでやるよりも、ずっと早く、大きくビジネスができるかもしれません。

2010年07月19日 15:38